ブログをご覧頂いている皆様、こんにちは!!
いつも大変お世話になり誠にありがとうございます!!大窪 健太郎 です。
時が経つのは非常に早いもので、実に1年と9ヶ月ぶりのブログ担当になります。

先日、前回に私が書いた先代の訃報をご覧頂いた、“先代の幼馴染の平田様”より、
心に響く、大変素敵なお手紙を頂きました。
個人名を出して大変恐縮ですが、どうにかして感謝の気持ちを伝えたく、
この場を借りて、感謝の気持ちを綴ることをお許し下さい。
平田様、粋なお取り計らいを本当にありがとうございます!!
60年以上の歳月を経ても、平田様の記憶に鮮明に存在を留めて頂いていることが、
父が幸せな人生を生きた何よりの証です。
また、“星になる”という美しい表現にも深く感動しました。
頂いたお手紙は、社内共有の上、大窪 匡の遺影の前に大切に飾らせて頂いております。
さて、今回の内容は、タイトル通り、『富士登山』です。
去る7月吉日、経営者仲間 合計 8名 にて富士山に登りました。
私自身、登山は、全くの未履修領域であり、これまでに富士登山がしたいと思ったことも無かったのですが、先輩経営者さんからのお誘いを受け、『この機会を逃すと一生行くことはない、今だからこそ出来ることに挑戦しよう!!』と、参加を決めました。
また、Geminiさんに、“富士登山が経営者に与える意義”で質問をすると、、、
『雑音の届かない高嶺で、自社の未来や自らの信念を問い直す時間は、どんな経営セミナーよりも濃密な「経営修行」となるでしょう。』
上記の高尚な回答が返って来たため、尚更に参加の意志を強くしました。
ここからは、例の如く、『百聞は一見に如かず』に則り、写真中心での紹介です。

『腹が減っては戦が出来ぬ』ということで、富士山5合目にあるご飯屋さんにて、
先ずは腹ごしらえです。名物、“噴火カレー”をペロリと完食です。

標高2305m (5号目) から登山スタートです。
標高によって表情が変わりますが、登山道はおおむねこのような岩肌です。

やや内股の立ち姿が、ポージングのカッコ悪さをより一層際立たせています。

標高 2,450m (6号目) を過ぎると、雲の中、雲の上を歩く状態になります。
とてつもないスピードでおむすびがコロリンするであろう傾斜です。
標高2,920m (7号目上部) にある山小屋にて、18:00~22:00まで仮眠を取りました。
いつでもどこでもすぐに寝られるという個性が、いかんなく発揮された瞬間です。

夜の富士山の様子です。
基本的に真っ暗闇のため、ヘッドライトを首からぶら下げて登ります。
標高3,000mを超えると、寒い上に、酸素も薄くなり、
意識が朦朧とし、足元がふら付く瞬間が何度かありました。

ちなみに、水が一切湧き出ない富士山の高所では、公衆トイレに莫大な維持管理費が
かかるため(※1箇所あたり何と年間 5,000万円!!!!)、トイレ使用料が設定されています。
日本が世界に誇る美しき景観の維持には、多くのお金と労力を要することを知りました。

先程、いつでもどこでも寝られることについて言及しましたが、
この度の登山を通じて、どれだけ酸素が薄くても、どれだけ身体がしんどくても、
ひとたびカメラさえ向けられれば、パプロフの犬の如く、
瞬く間に笑顔になる自分に気が付くことが出来ました。
『笑う門には福来る』ということで、“無限笑顔”も自らの強みに加えます。
今後、眉間に皺が寄りそうな時は、自撮り発動により半ば強制的に笑顔を生み出します←

夜道を登り続けること、約5時間、明け方4:00に、無事に富士山頂に到着しました!!

恥ずかしながら、登山前まで、富士山頂に神社があることを知らなかった私は、
富士山本宮浅間大社奥宮の存在に驚きを隠せませんでした。
この神社の起源は1149年とされており、今から約1000年近くも前に、
標高3,776mの土地に神社を作り上げた先人達の情熱と行動力に、只々頭が下がります。

『大窪鐵工所の全ての社員さん、及び、ご家族の皆様の物心両面の幸福』
神社、ご来光、どちらに於いても、当社の企業理念を強く強く祈念しました!!
下山時に嬉しかったことは、当社製造のピンが使用されている、
コベルコ建機様の13tショベルが、美しい佇まいで停まっていたことです。
そう、それは、まるで私の下山をずっと待ってくれていたかのように←

ここぞとばかりに “無限笑顔” を発動です。
フロントガラス前に張り巡らされたプロテクトガードが、
アメリカンフットボールのヘルメットのようで、最高にCOOLです!!

最高の登山メンバーと絶好の天候に恵まれたお陰で、
製造業で最も大切な『ご安全に!!』の精神を、全員で全うすることが出来ました。
下山後は、かの武田信玄公も愛したとされる、山梨の郷土料理 ほうとう を頂きました。

企業理念にバッチリ合致ということで、富士山頂の神社で購入した“幸福守”は、
社内にある 先代 大窪 匡 の遺影の前に飾っています。

会社だけに留まらず、自宅玄関にも、幸福実現のために飾っています。
キングダム 王騎将軍 を彷彿とさせる右側のフィギュアには、いつまでもマッチョで
在り続けること、そして、健康経営への祈りを込めています、ココココ。
今回の富士登山から、私自身、心が震える瞬間を経験することが出来ました。
また、丈夫で健康な身体に生んでくれた母に、直接感謝を伝えました。

※“無限笑顔”の生みの親、親子揃ってパブロフの犬です
大窪鐵工所の全社員さんにも、心身の健康を軸に、数多くの心が震える瞬間を経験し、
人生をより豊かに幸せにして欲しいと願うと共に、社業であるモノづくりを通じて、
この思いを一つずつ形にして参ります!!
気が付けば、2026年も残すところ3ヶ月となりました。
本ブログをご覧頂いている皆様にとって、1年の締め括りが幸せでありますように!!
では!!