採用情報
RECRUIT
従業員座談会
それぞれの現場で活躍する従業員に
仕事のこと、仲間の事、職場の環境について
語っていただきました。
大窪 健太郎
営業課 主任
入社4年目(2014年入社)
営業課に所属しお客様と自社との橋渡しの役割を担っています。
萩原 夏帆
購買課
入社4年目(2014年入社)
工場内で使うドリルなどの消耗工具や、手袋、油などの購入手配をし、各工場へ納品しています。
中作 和城
第2製造課3係 副係長
入社13年目(2005年入社)
製造現場で試作品の加工をしています。
大窪鐵工所の職場の雰囲気を一言でいうとどんな感じですか。
大窪:とにかくみんな和やかで仲がいいと思います。
工場・事務所を含めて。
萩原:自分が担当してる工場だけじゃなくて、他の工場もみんな仲がいいし、年齢が離れていても、ほんと気さくに話せますね。
大窪:役職も関係ないですしね。
中作:役職のある人も基本的に「さん」で呼んでますね。
あ、健太郎くんは名前だね。
大窪:そうですね。
僕は電話でも「大窪健太郎です」って言っていますし、これからもずっと、このままみんなに「健太郎」って気さくに話しかけてらえたら嬉しいなって思います。
作業や仕事をされる中でここが大窪鐵工所の強みと感じるところはどこですか?
大窪:活躍している若手社員がめちゃくちゃ多いことですかね。
中作:たしかに。
中堅社員の年齢が若いんですよね。
大窪:若い人が多いのでマンパワーが強味ですね。
大窪鐵工所のいいところはどこですか?所属部署を変わりたいと思ったことなどはありますか?
大窪:とにかく働きやすいです。
やりがいもありますよ。
萩原:品質保証課は手に職をつけるというか、技術が自分の身になっていいなあと思います。
大窪:僕は本当に踏み込んでやりたいと思うのは品質管理ですね。
資格検定を受けて、奥が深いなと思って。
でもそれは今のポジションでも自分がその気になれば注力できる仕事でもあるので部署を変わる必要はないですね。