こんにちは、5S事務局の長山です!
9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いていますね💦
今年はいつまでこの暑さが続くのか……と、少し秋が待ち遠しくなりますね🍂
本連載も回数を重ね、ありがたいことに、最近では「ブログを見ました」とお問い合わせをいただく機会も増えてきました
いつもご覧いただき、ありがとうございます😊
これからも、少しでも皆さまの参考になるような5S・改善事例をご紹介していきたいと思います!
今回は、第5工場の「出荷場」の改善をご紹介します!✨
さて、実は最近 出荷作業者が変わったのですが、それをきっかけにある問題が見えてきました
それは……
「どこに何が置いてあるのか分かりにくい!」 ということ
改めて出荷場を確認してみると
確かに、製品にはそれぞれ表示がついていて、近くまで行けば「何が置いてあるのか」は分かる状態ですが
一方で、作業者の目線で見てみると
「どの棚に、どの製品を置くのか」が決まっていなかったり、同じ種類の製品が複数の棚に分かれて置かれていたりする状態でした
そのため、製品を探す際には棚を一つずつ確認する必要があり
さらに、どこに何を置くのかを示す「配置図」もありませんでした…。
これでは、出荷準備のたびに「どこだっけ?」と探す時間が発生してしまいます
まさに、「探すムダ」が発生している状態です😣
そこで、まず取り組んだのが……
製品の種類ごとに置き場所を整理!
同じ種類の製品をまとめて置き、製品ごとに置き場所を分けることにしました!
さらに、各棚には大きな表示も設置!
これで、遠くから見ても、誰が見ても、どこに何があるのか分かりやすくなりました😊
「この製品は、この棚を見ればいい!」と分かる状態を目指しました✨
そして、さらにもう一つ、改善したポイントがあります!
それは、現場から製品が持ち込まれる際の置き場所を決めたことです
通常は、出荷作業者が現場から加工完成品を引き取るのですが
急ぎの場合など、時には加工現場から出荷場へ持ち込まれることも…!
この際、受け取り人がいないと 空いているスペースに置かれることがありました
そのため、後から出荷作業者が見たときに「ん?この製品は何だろう?🤔」「いつの間にか製品が来てる……」となってしまうことも
そこで、持込品専用の置き場を設置しました!
これなら、製品がそこに置かれているだけで
「あ、これは完成良品となって、出荷場に持ち込まれた製品だな!」
と、出荷場の作業者が見ただけで分かります😊
「どこに置くか」を決めるだけで、製品の情報も分かりやすくなりました✨
≪班員コメント≫
改善前は、製品がいろいろな場所に点在していて、探すことにかなり時間がかかっていました
製品を一つ探すのに、15分、長いときには25分ほどかかることもあり、探す時間が一番の問題でした
今回の改善で製品の置き場所が決まったことで、必要以上に動き回って探すことがなくなり
作業の効率も良くなって時間短縮につながりました!🌟
また、決められた場所に製品がなければ、「まだ加工中なのかな?」など
製品の状況を判断できるようになったことも大きな変化です!
日々の作業の中で改善の効果を実感しています!
〔事務局コメント〕
今回の改善を見て、改めて感じたのは、「分かる」ことの大切さです😊
仕事に慣れている人にとっては当たり前のことでも
担当者が変われば「これはどこ?」「これは何?」と分からなくなることがあります
だからこそ、いつ誰が担当しても、迷わず作業できる状況をつくっておくことが大切です✨
「分かる人がいるから大丈夫」ではなく、「見れば分かる」状態にしておく
そんな環境を、会社全体でつくっていきたいですね!🌱
ブログをご覧いただき、ありがとうございました!
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